新規導入設備
コマツ産機製
三次元レーザー加工機 TLM408-1
(ファナック2.5KW発信機搭載)
加工範囲は2,500mm×1,300m×高さ600mm、 切断可能な板厚は形状によって異なりますが、 軟鋼最大12mmまでの3D切断が可能です。 1点指向型5軸制御の為、様々な形状の加工を行えます。
キーエンス製
ハンディプローブ三次元測定機 XM-5000
自由な取り回しで様々な形状に対応し、タッチセンサーで対象物に触れるだけで 1000分の1ミリ単位の高精度で寸法を測定し、プローブ内蔵カメラで撮影した画像と 測定値を重ね合わせる事によって、測定結果を分かりやすく出力できます。
キーエンス製
3Dスキャナ型三次元測定機 VL-700
非接触でスキャンした3Dデータを使って測定・解析を実施。 ワンタッチで高精度に板厚・形状・角度のスキャンを行い、スキャンした3Dデータ と3DCADデータとの比較照合により製品の出来栄えがすぐに分かり、不具合があっ ても直ちに不良箇所を特定する事ができます。